甘いものやお菓子やご飯(過食症)で40キロ太る

その後うつ状態が続きほとんど外出しなくなり 朝から晩まで寝て晩から朝まで食事以外の時間ほとんど寝て過ごす。 気づけば体重は100キロを軽く超えていた

2012 6/16 KR病院 二回目の入院

またも取り押さえられて今度は拳の血管から注射されて気絶起きたら保護室 獣扱い

薬の💊副作用

処方された薬をなんの疑いも持たず飲んでいたら無性に甘いものが食べたくなって食いまくる日々が続いた

3度目の入院

母親に連れられて病院に行った時、院長のハゲが「この土日のクソ忙しい時にきやがって」と漏らしたのが聞こえてしまってこんな院長の病院で良くなるものも悪くなると思い、当時入院したら最後出てこられないという噂のKR病院に変える決心をして、院長のハゲ…

非定型精神病とみとめられないまま2度目の入院

。わいは悪霊に取り憑かれただけで精神病なんかじゃない!という主張が認められないまま、また職員7、8人に取り抑えられて鍵付きの部屋保護室にぶちこまれた。

非定型精神病とみとめられないまま2度目の入院。

。わいは悪霊に取り憑かれただけで精神病なんかじゃない!という主張が認められないまま、また職員7、8人に取り抑えられて鍵付きの部屋保護室にぶちこまれた。

1日タバコ1本から始まる

🚬鍵付きの部屋から解放されるのは始めは1日一回五分間のみ。人権蹂躙

K病院で 非定型精神病と診断される

なんじゃそりゃどういう病気なん?と医師に尋ねるとムーコク病じゃと言われる。

統合失調感情障害との闘病が始まる

2004年1月海の見えるレストランにアルバイトとして入店。半年で店長まで昇進。その後二ヶ月で店が倒産、給料は当然未払い。2005年11月ストアの件で警察に強制連行され悪名高きK病院に医療保護入院。 「俺は病気なんかじゃない!」 職員7〜8人に体を押さえつ…

予兆その2

やたら大声を出したり、激昂したり、泣きながら訴えたり、悪霊に取り憑かれたのではないかのような行動がつづく。 自分で振り返って覚えているけど何かに突き動かされているような感じがしていた。従姉妹を手下にすると言ってストアに乗り込みコメを店外に持…

予兆 その1

20歳あたり(1998年あたり)から酒を飲むようになり、たびたび記憶がなくなるほど深酒をすることもあった。それとの関係は不明だが、このころ将来金が無くなったときのシュミレーションとして、身体と必要な荷物だけ持って旅に出ると言い出し、倉敷駅の近く…

最初はもちろん病気という意識はなく、

ほかの人よりテンション高いのかなぁぐらいに思っていました。何より笑うことが大好きで、人を笑わせるためには少々恥ずかしいことなんかは余裕で無視できるマインドがあると自負していました。

かれこれ15年くらいになりますが

僕の統合失調感情障害との闘いについて書いていきたいと思います。